2003・11/be


2003/11/1
昨日の日記を見てない人は先にこちらをどうぞ

『禁手淫生活三日目』


一つ文句を言いたい!
高い授業料を払って私立高校に言っているのに、
なぜに校外学習が現地集合なんだ!!

俺の家(大阪)から京都まで電車に乗ってトコトコ行きましたよ。
帰りは道に迷いましたとも!通常の二倍は歩きましたよ!

それもこれも全部学校がバスを貸し切らないから悪いんだぁーーー!!


はい、愚痴終了。



で、今日の本題。
昨日送られてきたホモ画像についてなんですが、
いかんせんつっこみ所が多いんです。

順を追って紹介します。
もう完全に笑いの境地に勝手に達してるって感じです。
まずは昨日の予告画像を見てください。

ものすごく誇らしげな顔をしていますね。
しかしこれはホモ画像。
したがって全裸。
しかも何に興奮しているのかあそこはマキシマム!
そこはほおっておいて、どんどん行きます。

注目すべきは、
彼の顔の横にあるなぞの属性。
ご覧ください。


まぁ、これはわからんでもないかな。
だって、彼の体

こんなんなんだもん

もう汗だく。大変。

で、その属性の下にはなんとHP(ヒットポイント)なるものが。

これです

えー、この数値が高いのかどうかはわかりませんが、多分これが高いと遅漏で、
低いと早漏なんでしょうね。

『我慢戦士』と言う以上はおそらくHPは高いのでしょう。
だって彼のマキシマムなあれからは大量の我慢汗がでていますし。

・・・・・・

えーと、
なんだかこれ書いていると、
かなり自分の中で作っているボーダーラインを踏み越えている気がしてならないんで、
そろそろ締めたいと思います。



彼には、おそらく作者が決めたであろう能力値が表記されてあります。
それを見ていただいて今日の日記を終わりたいと思います。


とくとご覧あれ!


あの、この能力値を何に活用しろと?

自慰30に対し、夢精80ですか。
どうやら彼は一晩に何枚も下着を替えないといけないようです。



それからね、お願いだからいくらなんでも
フォモ度120の画像を俺に送りつけるなよ!!





でも、一番の問題はこの日記を書いているところを母親に見られたかもしれないと言うことで・・・。
おかーさーん!俺をそんな目で見ないでよー!!

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ABOUT内のLYRICS『THE LAST LOVE SONG』追加!
最終兵器彼女を見たことがある方から感想等いただければ嬉しいです。

2003/11/2
昨日の日記を見てない人は先にこちらをどうぞ

『禁手淫生活四日目』

アガガガガ・・・・・。

ボウソウシチャウ・・・・・。

僕の右手がボウソウシチャウ・・・・・。

僕のミギーが筒状に変形して上下にボウソウシチャウよ・・・・・・。


考えたんですが、やはり優勝者には景品を用意しないといけないかな、と。
なにがいいですかね。
まぁ、ユーティーの様な変態さんにはブルマーで決定でしょうね

問題は他の人。
なにがいいですか?下に書いているバナー・TOP絵の景品がいいですか?
教えてください。


それはそうと、
全然まったく一つとしてバナーとTOP絵が送られてこないんです。
そろそろ誰か送ってくれないと、現実逃避に
自分で作ったバナーを自分のメールアドレスに送りますよ?


早く、お願い。誰かバナーかTOP絵を下さい・・・。



えーと、突然ですが、
俺のクラスの変なキャラのひとを紹介いしたいと思います。

ある日友達の水元が『I's』と言う漫画を元ねたにしたエロ小説を持ってきたんです。
それをクラスの秀才くんに渡してみました。

すると、
秀才くん、どんどん読んでいきます。
そして読みながらなにやらブツブツ独り言を言っております。

聞いてみると、
「うん、構成が上手いな。」とか
「この作者なかなかやるなぁ。」だとか言っちゃってます。

しまいには知らない漢字を見つけては、
電子辞書でその漢字を引き出す始末。




そんな彼が小説の終盤でこうつぶやきました。


「あっ、ここ隠喩だな。」







どうやら俺は秀才にはなれないようです。


今日は眠いので明日もう一人紹介します。

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2003/11/6
昨日の日記を見てない人は先にこちらをどうぞ

『禁手淫生活八日目』

ふははは!
笑いが止まらないや!!

だって9時現在で800人もの人が


こんな絵を載せている漫画のレビュー目当てでこのHPを見てるんだからさ。
びっくりして漏らしちゃうかと思ったよ。
8日分の白い液体を!

多くの方々、初めまして。
赤裸々(純情系男子高生)ですよ。

禁手淫生活を始めて、はや八日目。
男子高校生としては奇跡に近い記録を出しているのではないでしょうか。

この話は明日にでもまわすことにして、
それでは行きましょうかね。



輝け!第二回『天才料理少年 味の助 レビュー』

はい、連載三回目にしてはやくも
『エロマンガ』やら『え?これって元ネタはミスター味っ子?』などと言われている『味の助』ですが、
俺はむしろこの漫画をリスペクトしますね。
だってね、あとで紹介しますが、
今回の『味の助』はロリータ路線をひた走ってますから。


まずは今週の話のキャラ紹介


ご存知、徳川味の助

『魔法のコロッケ』を友達の斉藤のために作ってあげる心優しき天才料理少年。
『魔法のコロッケ』のどこが魔法なのかは後々わかってきます。


斉藤和良

『斉藤和良』は向かいにできた大手チューン店によって閉店の危機にさらされている
『斉藤精肉店』の長男であり、暴走族の総隊長である。


そして今回、絶対に外してはならない重要人物がいる。
前回のヒロイン『萌乃香』に続いて今回の味の助の料理の犠牲者となる、ロリ顔の少女。


おり絵

ああ、かわいそうに・・・。
こんな少女でさえ味の助の手にかかれば、後は壊れていくのみ!



ある日、前回の対決で味の助を知った『斉藤』が、
『味の助』に助けを求めてきます。「俺の両親の店を助けてくれ!」
その頼みを受けた『味の助』は、魔法のコロッケを作ることを約束します。

精肉店なのにおいしい肉を探すことよリもコロッケ作りを優先させてますが許してあげましょう
だって、このコロッケが少女を大人へと成長させるのですから。

斉藤の両親が閉店を決意したその夜、
『味の助』はその天才的な閃きで『魔法のコロッケ』を作ることに成功しました。

さっそく街頭販売をはじめた味の助達。が、
一つとしていっこうに売れる気配がない。

そんな中、親の目をかいくぐり、一人の天使が味の助の前に現われます。

そう、『おり絵』ちゃんです。

『魔法のコロッケ』を受け取り、嬉しそうに無垢な笑顔を見せる『おり絵』

しかし彼女は『味の助』の不敵な笑いに気付かない
ニヤッ


そしてコロッケを口へと運びます。

サクッ


次の瞬間・・・・



ピュッピュッピュッ

わかります?俺の言いたいこと皆さんわかってくれますか?

で、ですよね!
完璧に作者は顔謝を意識してますよね!

顔射のあとはAVの構成からして、もちろん

口内射精

ぐっ、純真な少女がまた一人『味の助』の魔手に・・・。


おり絵ちゃん、ここからどんどん壊れます。

わわっ・・何これ・・ こんなの初めて?

やられました。

『一度でいいから言われてみたい、少女に「こんなの初めて」って。赤裸々です。

これを見ると歌丸師匠が興奮して心臓麻痺を起こしそうですが、
ほっといて先に進みます。

もう、俺はこの作者のパターンが読めたね。
前回といい今回といい、要するに作者には女性に言わせたいことがあるんだ。


そして彼女はこう言う「おいしいお汁がピュピュって出て来る!!」と
byジョセフ=ジョースター




おいし〜い!!おいしいお汁が「ピュピュ」って出て来る!!

言っちゃったよ!

なんだかこの一コマだけで出版法に引っ掛かりそうだから!



そうか、味の助のあのニヤリ顔はこれを予想しての笑顔か!
さすが天才料理人といったところだな。

あっ、『魔法のコロッケ』と前回の『魔法の親子丼』の『魔法の〜』って、
どんなにすごい料理でも潮吹きまくりにしてしまう魔法だったのか!


それにしても『味の助』以上にやり手なこの作者の『宗田豪』と言う人。

俺の予想では連載三回目と言うことで、
ここらで読者のハートをガッチリとキャッチしようとしたんでしょう。

そこで思い浮かんだのが、『ロリ』そして肉汁を使っての『顔射』
これさえ使えば大丈夫とでも思ったんでしょう。

まぁ、作者の予想は大当たりですね。
だって少なくとも俺とこのHPを見に来た800人のハートを掴んで離さないんですからね。



いいですか、味をしめた俺はこれから事あるごとに味の助レビューしますよ!
明日も今日の蛇足的な感じの日記を書きたいと思います。


それでは皆さん、来週号のマガジンに
『天才料理人味の助は都合により打ち切りとなりました』
と書かれていないことを祈りましょう。


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2003/11/7
第一回、第二回(昨日)、天才料理少年味の助レビューはこちら

『禁手淫生活九日目』


今日は昨日の味の助レビューの蛇足


昨日から、なぜだかわからないけどHIT数が急上昇していることに気付き、
さっそくリンク元を調べようとアクセス解析を見ると、なにやら数字の羅列されたURLを発見。

そのリンク元を開くと、
女の人の裸がいっぱい!



も、もしやこれはこの世の桃源郷、オッパイパラダイス、
どんな早漏短小男でも金さえ払えば一時の快楽を得られると言う18禁サイトですか!?
しかもかなりの大手エロ動画ナビサイト!?

18禁サイトにリンクされたということは、
俺のHPもついに18禁化してしまったのか!?

否!
だんじてそんなことはない!
そりゃあ、ホモ動画を分析したりもしましたよ!
ですがね、今だって禁手淫生活にドップリつかって純情さをアピールしているところだし。
自分の出演しているエロ動画も配信していないし。

ま、この話は終わりにしましょう。

今まで100HIT/日だったのが、
18禁サイトによって今日だけで8000HITを記録したのは頭の隅っこのほうに置いときます。


で、昨日の味の助レビューの蛇足なんですが、



この変態の味の助くんが、魔法のコロッケを作り、街頭販売を始めました。

その後、あの天使(昨日のレビュー参照)が舞い降りるやいなや瞬く間にコロッケはどんどん売れていきます。
そしてみんなの顔は肉汁まみれ

まあ、もうこうなれば肉汁がぴゅぴゅっはお約束ですがね。

魔法のコロッケが人々に認められてバンザーイ!な終わりなんですが、
問題はこの街頭販売を始める前の画面。


斉藤「売るのは俺たちに任せて、お前はコロッケ作りに専念してくれ。」

穂乃香(汚れ済み)「でも・・・この人数じゃ・・・・。何も・・・。」


彼らは人数が少ないために街頭販売ではかなり不利なのですが、
そんな味の助達に頼もしい助っ人が!




ズラッ


「よーし!!戦闘開始だ!!」











な、何をするつもりですか!?

集会?集会ですか?
もしかしてここでコロッケパーティーでも開こうってわけではないですよね。



どうやらコロッケを売るのを手伝ってくれるみたいです。
しかし!
こんな怖いお兄さん達ばっかじゃ通りすがりの人々の反応は決まってます。



通常のマンガでは、
(あんな怖そうな人のいっぱいいる店には近づかないでおこう)



味の助では、

おいしーい!!おいしいお汁がピュピュって出て来る!!





え”−!!Σ( ̄□ ̄;)



通常の人の心理ではありえないことが起こっています!


えーと、作者はなにが言いたいんだろう?

『味の助のコロッケには怖いお兄さんの存在など無にしてしまうぐらいの力がある』
といいたいんですかね?

それとも、
『料理マンガとして見るな!むしろこのマンガを見て股間の一つでも熱くしろ!』
とでも言いたいの?




わかりました、作者さんの意志は十分に伝わりました。
これからも猫耳少女をがんばって書いてくださいね。


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2003/11/8

『禁手淫生活十日目』

最近性欲が出ません、
この前までは気付けば右手はきのこをにぎにぎしていたのに、
もはや性感帯なのかすら疑わしい。

この前ものすごく怖いメールが届きました。

そのメールを送った人は、2ヶ月の禁手淫を達成したんですが、その後、
黄色味を帯びた液体が出たり、プチインポになったりしたらしいです。

このままだと、ほんとに若くしてインポになってしまいそうなので、
俺は二週間を期限としまして、この生活から足を洗おうと思います。


それから、遅くなりましたが、
10,000HIT達成いたしました!
これもひとえに皆様のおかげです。

もう、このサイトを見ているあなた。
そう、画面の前のあなた様は俺のご主人様です。

あなた様のおかげで、この頃俺は見られる快感に目覚めました。
ナイス調教ありがとうございます!(;´Д`)ハァハァ・・・

その調子で、俺とツガイになるメスのペットを飼い始めるのがいいと思いますよ。


す、すいません!
ペットの分際でご主人様に意見など・・・・。
ぎゃひぃ!けっ、蹴らないで!!
俺は、あ、あなた様の従順なペットでございます。
だからもう蹴らないで・・・・。

蹴るよりも、もっと繋いで!
もっと深くであなた様と繋がりたい。
言うなればそう、ディープリンク。
もっと俺とリンクしてください。

リンク・・・。
嗚呼、なんていい響きなんだろう。

思えばこの10000HITも某大手18禁サイト様と俺が深く繋がったことで、
俺の予想もつかないような驚異的なスピードで達成してしまいました。

そのせいでなんにも企画ができなかったりしちゃって。
ほんと申し訳ないです。
まえもって何か考えておくべきした。

とにかく、
これからもあなた様の従順なペット系純情サイト『スプレィ』をよろしくお願いします。



この前言っていた俺のクラスのもう一人のおかしなやつなんですが、こいつはほんとに、
とんでもないやつですよ!

いいですか、俺はこいつを見て、一つ人生の悟りを開きました。
それは、『自分の常識は、他人の常識と同じだと考えてはいけない。』ということです。


ある日の物理の授業。
教卓では50代前半の男の先生が物理について熱く語ってくれています。

そんないつもは静かなはずの授業中に、
俺の左斜め後ろの方がなにやらザワザワしています。

それに気付いた俺はパッと後ろを振り向きました。

そしてそこで俺が見たものとは!








ファスナーの間から頭を出しているキノコくんでした。

その常識はずれの行動をしているやつは高松と言います。

授業中に見慣れているはずの自分のものを舐め回すように観察。

はい、
こいつ物理の授業中に生物の勉強しちゃってますね。


あっけに取られた俺が呆然としていると、
何を考えたのか高松は、おもむろに自分のものを右手で覆うように握りました。




おい、おいおいおいおいおい!

まさか授業中に自慰行為なんてしないよね?
だってこの状態じゃあ男に視姦されながら逝っちゃうことになるんだよ!て
あ”ーーーー!!


動いてるよ!!
ゆっくりと、しかし確実に右手が快楽をむさぼってるよ!!ヽ(´Д`)ノ


・・・・・・


その後、少ししてから高松は授業を再開した。
もちろん逝ったりはしていない。

先生にもばれなかったので一安心だけども。

まさか授業中にあんなことをするなんてことはありえないと思っていた俺は、
心のレベルが25ほど上がった気がした。


そんなことを思った翌日。
事件は再発した。

それは外国人の先生が教える英語の授業中だった。

またもや左斜め後ろが騒がしい。

まさかと思った俺が後ろを振り向くと、
うん、やっぱりか、





見覚えのあるうまい棒練乳入り発見!

またもや俺が呆けていると、
前の方でこう聞こえました。



「I got angry!」


前を向くと、鬼の形相のアメリカ人教師がこっちを見ています。


授業中の秘め事が教師にばれました。

その場は何とかやり過ごせたんですけどね。

このとき思ったんですよ、『自分の常識は、他人の常識と同じだと考えてはいけない。』って。

そんな大切なことの発見と同時にこうも思いました。


『 秘め事がばれた時に外人の先生がフェラの一つでも高松にしてくれたら、
英語のオーラルの授業だけに口を使った勉強だったのにな。』って。





(オーラル:口を使う〜)




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2003/11/9

『禁手淫生活十一日目』


男子校、そこは男だらけの楽園・・・・・。


俺はそんな楽園の住人である。


楽園での生活は下ネタはいっさいの規制を受けない。
授業中に俺の席の横のやつが一分間に『ちんこ』を20回以上言っていても先生は放置だ。

むしろ先生でさえ下ネタを進んで言っている。

この前のタバコの危険性についての保険の授業中に、
先生はなぜか、
「精子は出せば出すほど良質なものになるから、がんばって右手で励むように。
とか言っていたぐらいだし。


その体育の先生の体育館での授業の時のことなんですが、
その日の授業はマットを使ったストレッチについてだったんですよ。

で、四つん這いになって股関節を広げるストレッチになった時に先生は何を考えたのか、
みんなを注目させた後に、

腰を振りだしました。



俺に向かって





図に表すと、

赤:先生・青:俺




えー、
きちんと説明するとですね、
たまたま俺が二人でするストレッチの説明に先生の相方として選ばれたんですよ。

それから、一,二個ストレッチの説明

股関節のストレッチ

先生がジャバウォック化

ぎゃー!



「いいかー、みんなこうやってやるんやぞー」
「間違って違う穴には入れたらあかんでー」


えっと、
(,,゚Д゚)∩先生質問です!

俺には入れるとしたら穴はあれしかないですが、いいんですか?

あっ!そうか!わかったぞ!
学校側としてはそっちの穴の方がいいのか!

だって、
そっちに入れるんだったら絶対に子供はできないもんね



・・・・・


俺は教育のために男に腰を振られましたが、何か?


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2003/11/11

『禁手淫生活十三日目』



ピュッピュッピュー♪

ピュッピュッピュッピュー♪

ピュッピュッピュー♪


トンカーツ♪






ピュッピュッピュー♪

ピュッピュッピュッピュー♪

ピュッピュッピュー♪


コロッケー♪







みなさまどうもこんばんわ。赤裸々(味の助LOVE男子校生)です。

今日は11月11日で、ポッキー&プリッツの日と言うことで、
松浦あやもドッキドキ!LOVE(ジュース)日記になりました。


えーと、今日、
全財産は246円なのに、味の助を見るためだけにマガジンを買いました。




<今週の『味の助』の感想>


これ何マンガですか?


</今週の『味の助』の感想>

明日の日記にてレビュー載せます。




明日の予告画像
検閲削除
これ、やばすぎ・・・。


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2003/11/13

『禁手淫生活十四日目〜そして終焉へ〜』


めでたくフィナーレを迎えた俺の二週間に及ぶ禁手淫生活。
それについては明日書きましょう。

今日のメインは、

第三回
『輝け!天才料理少年 味の助 レビュー』

ということで、
まずは連載第四回目の味の助のあらすじは、
ご存知、マッドコックボーイこと、
『徳川味の助』(↓)が、


第一回で、味の助に汚された萌乃香の知り合いである、
天才水泳少女の『平山あやか』(↓)を

次の汚しターゲットに決定しました。
と言う物です。



えーと、
今回は次の料理編に向けてのキャラ紹介なので、
味の助の料理が登場しませんでした。が!

そのせいで、作者の思考が丸見えになってしまいました・・・。


まずわかったことは、
作者は女の子のスクール水着姿が大好き!

今週の味の助をさらっと読んだ人は気付いたでしょうが、、
このマンガ、料理漫画のくせに料理が出てきたのは、
掲載ページ数22ページ中、たった5ページ。

そして、スクール水着少女が出てきたのは、
掲載ページの約半数の10ページ!!


これだけで十分作者の少女大好き加減がわかりますが、
そもそもなぜ今回の味の助のターゲットが水泳少女なんだ!?

元気がなくて、スポーツをしている女の子であれば、
普通の料理マンガは成立します。

しかし、
味の助ではそうはいかない!

俺の勝手な推測では、

作者はこれが書きたかったんだ!!

えっ?
なんでもないただの落ち込んでる水着ガールじゃないか、だって?


喝!!

よーく見るんだ。
真実って言うものはいつも物事の裏側に隠されているんだから。

ほら、
よーく見るんだ!

わっ、割れ目発見!

そしてその割れ目から溢れる多量の汁!
注:ただの水です。

もしや、
あのトンカツやコロッケの肉汁はこれをエロく見せるための伏線!?

なっ・・・、なかなかやるじゃないか作者さんよ・・・。

料理だけでは飽き足らず、ついに生身の少女にまで・・・。
注:二次元です。


今日の日記じゃ書ききれないので明日も味の助レビュー書きます。

_______________


2003/11/14


さっそくいきます。

第三回
『輝け!天才料理少年 味の助 レビュー』の続き


ついに料理でのエロ表現から、
水着少女を使った直接的卑猥マンガへと変貌を遂げました。

その漫画の名は、
『天才料理少年 味の助』

そして新事実、
作者の宗田豪はスクール水着大好き人間!


俺がそう思うのには理由があります。

それでは検証してみましょう。

まず、天才水泳少女のかおり

この子は、今週から登場した次のピュッピュッターゲットなんです。

そして、
この漫画のヒロインであるはずの萌乃香でさえコマのぶち抜きはなかったのに、
このかおりと言う子は、別格扱い!
スクール水着を着ているだけで!

まず、トビラのページをめくるとすぐに出てきます。

スク水少女かおり

コマぶち抜きでスクール水着!

しかし問題はスクール水着だけには収まらない・・・。


わかりますか?
そう、割れ目発見!

少年誌に一話の中に割れ目を二つも潜ませるなんてそうそうできることじゃないですよ!みなさん!
さぁ、今のうちに割れ目を拝んでおくんだ!(打ち切りになる前に)


そして、『かおり』の痴態は宗田の手によってどんどん描かれていきます。
かつて、料理漫画に、

こんな格好のスクール水着少女は出たことがありますか?いやない!(反語)

アアアアアア
オリンピックも夢じゃないぞ!


オ、オリンピック!?
そんな格好をしてるのに!?
エロオリンピックの間違いじゃないの!?


その上、
作者は大好きなスクール水着を見せるために、
ページの半分以上大きさの大ゴマを使った『かおり』のアップを使用します。

連続3ページに及んで!

それらをご覧ください。


1ページ目

汁を振りまく『かおり』

連続2ページ目

宗田先生は貧乳好き


連続3ページ目!

まるでどんどん釣られる俺みたいな読者へのありがとうに聞こえます。



ぎゃー!
わかった!わかったてば!
宗田先生が『かおり』を一押しなのは十分わかったから!


その分、来週の『かおり』の汚れっぷりが楽しみで楽しみで
仕方がない俺はサド?





今週のホワイトミートスパゲティの白い汁が、
『かおり』の顔にピュッピュッってならなくて凹んでいる人、手を挙げてー!



(llllll´▽)ノ はーい



___________________________________

2003/11/14


『禁手淫生活』
それは欲求。
それも性欲を極限まで我慢する究極の生活。

1〜7日目までは、気を抜くと右手が勝手に動き出して、精をヌいてしまいそうになりました。
言うならば、手淫への無意識の渇望。


しかし、
8日目を過ぎたころから俺はこんなことを思い始めました。


ダメドライバーズハイ発動!


(俺って、実は自慰なんて必要ないんじゃないのか?)

(このままどこまでも記録を延ばしてやる)

(俺は何者にも縛られたりしないんだ!亀甲縛り?なにそれ?

なんて言うんですかね、もう俺って16歳にして無の境地に突入しましたね。
こうなったら俺は誰にも止められませんよ?

いいんですか?
止められなくなったらなにをしても反応しませんよ?
俺のことをいつか口で犯してあげようと思ってるそこのあなた。
やるなら今のうちですよ。

でも、敏感肌だから歯は立てないでね


クールダウン


11日目、我に返りました。
そして決定!14日目でフィナーレを迎えようと。

あれですよ、学校の先生も言ってましたしね。
「出せば出すほど良質な物になるから、励めよ!」って。
やっぱり師の教えは守らなければいけないですよね。

ほら、
俺って今まで一度も孔子の教えに背いたことないでしょ?だからね。励もうかなって。



そしてやってきた禁手淫生活15日目。
ついに逝きます。俺、逝っちゃいます。

でも、一人で寂しく逝くのは嫌なので家にある人を呼んでおきました。

その女性はエリンギをおもむろにズボンから取り出すと、
その軸の部分を舌でペロペロしてくれます。

あのね、やっぱりフェラって気持ちいいと思うんですよ。

何て言ったってもう最高。
俺の家に来ているその女性はほんと上手でしたよ。

気持ちよさすぎて、
ヨダレたれそうな顔してましたしね。




AV男優が。




結局、俺は一人で寂しく手淫に浸りましたとさ。


めでたしめでたし。




と言うか、
誰か俺を愛でてください。。・゚・(ノД`)・゚・。








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