2003/12/1
ついに師走！
そしてついに２万HIT達成！！
わかってます。
これが味の助の効果によって成り立った中身の薄いHITだということは。
でも、
素直に嬉しい！
ありがとう！ありがとうみなさん！！
こんなアンケートにもたくさんの人が答えてくださって、
その上、俺に「テストがんばれ！」なんて温かいメールをもくださった人も・・・。
涙もろい俺は、けっこうウルウル来てしまいます。
「濡れているのかい・・・？（ホオが）」
「あ、あたい濡れてなんていないよ！（ホオが）」
「隠したって無駄だよ・・・。ほら、こんなに濡れてるじゃないか・・・。（ホオが）」
「そんな・・・。ひどい・・・。
あたいだってそんなことされたら濡れるに決まっているじゃない！（ホオが）」
と言うことで、
濡れながらの更新となりました。
赤裸々（１６歳テスト前、崖っぷち男子校生）です。
昨日の日記で書きましたが、
２万HIT記念企画の集計等はテスト後に行いますので暫らくお待ちを。
それでは昨日の予告通りに、今日の日記は、
『剃毛と僕』です。
実はアンケートで、赤裸々に何かして欲しいことは無いかと言う質問に
「じゃあ下の毛を剃って感想を聞かせてください。」
なんて答えを返してきた人がいたんです。
で、前からツルツルに憧れていた俺は、これを期に「いっちょやるか！」とね。
とりあえず袋の所だけですが。
でもね、
俺は実際剃ったことがあるんですよ。
都市伝説の『剃ったら毛が濃くなる』ってのに惑わされて。
毛が生える際にチクチクして痛かったんです。
痛いのは嫌いです。
俺はMじゃあないんだから。
だから今回は、
丁寧に毛を手で抜き去ることにしました。
最初は一本一本慎重に。
んーー。
ブチッ！
痛っ！！
我慢我慢・・・・。
ブチッ！
・・・・。
早くも少し慣れてきたので、
じゃあ今度は二、三本をアグレッシブに！
んーーむ・・・。
ブチチッ！！
痛っ！！
半端じゃない！！
でも野望のために・・・。
ブチチッ！！
(´ﾍ｀；)
ブチチチッ！！
(´ﾍ｀；；；)
ブチチチチッ！！！
Σ(´д`；*)アッ・・・。
その時、赤裸々（１６歳純情少年）は、
自分の中に新たな感情の芽生えを確かに感じた・・・。
的確に表現するならば、
意外とイタイけど、ちょっと カ・イ・カ・ンY
これだろう。
いや、ほんと、もう止まらない。ね。
さかりのついた猫の様に。
あるいは、
自慰を知った少年の様に。
快楽をむさぼりました。
そして俺はツルツルたまご肌になりましたとさ。
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2003/12/3
連絡：
明後日テストです。
今から勉強します。
とりあえず、
明日は学校が四時限で終わりなので、
味の助は明日の日記に書かせていただきます。
明日の予告画像
股間を押さえる味の助
なんてっ！！
なんて料理漫画なんだー！！
最高だね！☆⌒d(*^ー゜)
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2003/12/4
明日からテストです。
しかし俺は勉強もせずに書きます。
それが俺の運命だから。
行きます。
輝け！天才料理少年 味の助 レビュー！！
今週のサブタイトル：『天才妄想少年 味の助』
北の国から！？
Σ(￣ロ￣lll) ガビーン！
しょっぱなから突っ込んでみました。
赤裸々（１６歳男子校生）です。
結論から言うと、
今週も味の助は汁を飛ばなかったわけで・・・。
お汁ファンとしては何とも残念で仕方がないわけで・・・。
そして、汁飛ばし以外のストーリーもメチャクチャ！！
どうしたんだ、宗田先生・・・。
【今週のストーリー】
味の助が歩道橋の上で自分の舌に疑問を持つシーンから始まり。
↓
なんの前触れも無く、いきなり北海道へと味の助が旅立ちます。
↓
そして新たなお汁美少女キャラ『渚』に出会う。
↓
北海道の小さな孤島へと移動します。
↓
渚のおじいちゃん登場。
↓
その後、無意味に萌乃香の入浴シーン。
↓
渚のおじいちゃん倒れる。
↓
おじいちゃんに何か食べ物を作らないと・・・。
↓
「僕に料理を作らせてください！！」
↓
次週、おじいちゃんにお汁顔射
う〜ん。
何とも突拍子の無いストーリー展開。
読んでる途中に普通に笑ってしまいました。
二、三話分を一話のみに詰め込む辺りを見ると、
打ち切り決定しましたか・・・。
いや、でもね、
こんなにす早い場面転換になったのにはわけがあると思うんです。
例えばね、
直接的エロ描写でページを使い過ぎた。とかね。
味の助が妄想し過ぎた。とかね。
まぁ、見てくださいな。
【味の助の妄想】
味の助くんが初めてだよ・・・
↓
私をた・べ・てY
その結果・・・。
↓
味の助、勃起
天才妄想少年の誕生です。
一人の少女で、
三つや四つものオカズを作り出します！（脳内で）
オカズを作るあたりは料理漫画なんですが・・・・。
【萌乃香入浴シーン】
こ・ん・な・エ・ロ・シーンは・・・・
タンポに任せておけ！！
どうでもいいから料理を作ればいいんだよ！！
優雅に露天風呂に入ってる暇があるんだったら、汁を出せ！！
そして、汁が出ないまま、おじいちゃんが倒れました。
現場に駆けつける味の助達。
「早く本土の病院へ連れて行かないと。」
しかし、
台風到来！
ザァァァァァ
・・・・・・ん？
台風到来？ザァァァァ？
あれ？
先ほどの露天風呂のシーンでは、
雨降ってなーい！！
味の助が御都合主義マンガに成り下がったよー！！
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あのね、この前の突然肉まんを閃いたのとか、
今週のこのストーリー展開を見る限り・・・、
味の助の未来は汁でしか開けませんよ！！
そこらへんを早く気付くんだ！宗田先生！！
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2003/12/5
昔の死んだお爺ちゃんを助ける前に、
目の前の死にそうな人を助けろ！！
あのね、
つい、つい出来心で作っちゃったんだ。
『天才妄想少年イカの助』
加工はあんまりしないつもりだったのに・・・。
加工が嫌いな人は見ないでね。
どうしようもないデキなのはわかっているよ。
出来心なんだ・・・。
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2003/12/8
近況報告！
えーと、何て言うか・・・
勉強するとか言って更新休んだりしてね・・・
俺はあれをやってました。
あれですよあれ。
棒を使ってやることですよ。
それを、
ごめんなさい。
二日連続でヤリまくってました。
ごめんなさい。
朝から晩までずっとヤッテました。
おかげで
腰が痛くて痛くてたまりません。
あれですよ。
麻雀してました。
あのですね。
他の日記サイトは「クリスマス？この非国民が！」みたいな雰囲気を醸し出してますが、
このモテ系純情サイト『スプレィ』は違いますよ！
俺のクリスマスは予定でビッシリ埋め尽くされてますからね。
12/24（クリスマスイブ）・・・男六人で七時間カラオケ
うわー、たのしそー！
男六人が七時間も密室に集まったら大変だー！
絶対に一人はお尻が痛くなるはずだよー！
それとも祭り？フンドシ祭り？
みんなフンドシ持参で中央の棒に向かってワッショイなー！ですかー！？
とにかくお尻の貞操だけは守り通します。
ホワイトクリスマスイブに茶色の思い出なんていりませんからね。
12/25（クリスマス）・・・男四人で河川敷での寒中徹夜麻雀
ウッワー。タノシソー。（棒読み）
男四人が冷たい風に耐えながら夜を過ごすんです。
寒いのを我慢しまくって、牌を打つわけです。（我慢しすぎて汁が出るね★）
どうしよう。
恋人達が肌を寄せ合い温もりを求め合うクリスマスに
男四人が肌を寄せ合いむさ苦しさを求め合うわけですよ。
寒い。寒すぎる！
そんなことしたら心が寒すぎて凍死してしまいます。
これまで幾度となくクリスマスに襲ってくる心のダイヤモンドダストを乗り越えてきた俺でも、
さすがにこれは無理です。
と言うことで、やっぱりこれは止めときます。
冷えた体を俺に直接温めて欲しい人！
今ならまだ間に合いますよ！
ところで、
今日のテストに勉強時間ゼロで挑んだ俺は、
ある意味勝負師ですか？
家庭教師の一人でも雇いたい気分です。
こんな人は俺に連絡してくれるといいですよ。
・大阪付近に在住
・オパーイがデカーイ
・フンドシ着用ＯＫ
・ショタコン
・どちらかと言うと『Ｍ』
・クリスマスが空いている
いや、ほんと俺に教えてください。
正しいクリスマスの過ごし方。
恋人達のクリスマスの過ごし方を！
保健体育は満点取れますから、
逆に俺が教えてあげます。
２００３年１２月２５日
赤裸々のクリスマス調教、始まる。
こう御期待！
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2003/12/9
こんにちわ。赤裸々（１６歳純情男子校生）です。
あのですね。
クリスマスに向けて、カップル狩りを敢行しようかと思ったんですけど、
そんな非生産的なことをするよりもいいことを思いつきました。
題して、
『変態狩り！Ｖａｒ． Ｘ’ｍａｓ』
内容はその名の通り、変態をひたすら狩ります！
ただカップル狩りと違う点は、
ＷＥＢ上にはびこる変態を大きな変態サイトの輪に入れてしまうというところです。
説明！
まず、俺がネットを回って、変態管理人のサイトを見つけ出して、
文中リンク等で『スプレィ』上で晒し首にします。
その時にこう書いておきます。「ここを見つけたらＢＢＳに書き込みをお願いします。」と。
そして、その管理人がアクセキ解析を見て、
『スプレィ』にやって来て、ＢＢＳに書き込んだところを一網打尽にとっ捕まえます。
＊あまりにも気付かない場合は呼びに行きます。
その後、
俺がこれから作る『特製変態用アンケート』に回答してもらいます。有無を言わさずにね。
で、回答済みのそれを改めて『スプレィ』で公開します。
ふふふ、物凄く恥ずかしいことをアンケートで聞いてやるのさ。（邪笑）
陵辱は俺の得意分野ですからね★
そんなアンケートを公開されることは、
恥部をＷＥＢ上に晒すも同然！
その時点でその変態管理人は俺に頭が上がりません。
そして俺にこう懇願するようになるんです。
「ギヒィ！お願い！リンクを貼るから早く公開を止めてー！」
「アアン！そんなところ（アンケート）を見られたら感じ過ぎちゃうよ！
お願い！リンクを貼るのでもう止めてください、ご主人様！！」（上目使いで）
ってね。
そして俺からもリンクを貼り返すことで、
かつて無いほど大きな変態の輪ができます。
この輪に変態管理人が入った時点で狩り成功！！となります。
「（アンケートを）もっと見てー！けなして！辱しめて！！」
なんて予想外の反応をされたらどうしよう。って不安もありますが、
とにかくやってみます。
ちなみに、俺自身は変態ではないですよ。
フンドシフェチですが、変態ではありません。
ホモ画像が定期的にメールで送られて来たりもしますが、変態ではないんです。
そうですか、世間一般に
男数十人でフンドシ祭りをしたりする人は十分変態なんですか。
じゃあ俺は変態ですね★
今度から挨拶は、「こんにちわ。赤裸々（１６歳変態男子校生）です。」なんだね。
嫌だー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
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