ガチャピン「みんな、こんばんわ！今日も楽しく遊ぼうね☆
あれ？ところでムックがいないね。どこに行ったんだろう。
みんなで呼べば出てくるかもしれないね。
さあ、大きな声でムックを呼ぼう！
ムックー！ムックーー！！」
「はいなー。ムック（色変え）ですぞー！！」（違っ）
こんばんは。赤裸々（１５歳プー好き男子校生）ですよ。
えーと、
風邪は完全回復いたしましたよ！
とにかく、今日は張り切っていきたいと思います。はい。
あのですね、
この前に友達の家に遊びに行ったときに
その友達の妹（５歳）と遊んだんです。
俺は生まれもって動物と子供に好かれる体質なので
その子からも熱烈な歓迎を受けました。
その子の名前はさっちゃん
俺がベットで寝そべっていると、
となりに来て俺に腕枕を要求。
そんな子に俺はかわいいやっちゃなぁ、と思っていたら。
さっちゃんは何を思ったのかおもむろに自分の体を俺の足のほうに下げていきます。
俺はその様子を観察。
・・・・・・・・
Σ(￣◇￣；)
ねぇさっちゃん。
なんでお兄ちゃんの足のにおいをかいでるの？
そんなにくさい？
お兄ちゃんっておやじくさい？
さっちゃんは何も答えません。
かなり不安になった俺が呆けていると、
さっちゃんは今度は自分の足を俺の顔に向けてきました。
そして悦に入った顔でこう言いました。
「あし、におってY」
さささささ、さっちゃーん！
だめだって！
いくら俺が変な性癖もってそうだからって
５歳で足フェチに走ろうするのはダメだって！
そのうえ痴女まで一気に開花させようとするなんて！
お兄ちゃんは足フェチだけでいっぱいいっぱいだから！
落ち着け、落ち着くんだ！俺！！
俺は神官でもなんでもないんだ！
たとえさっちゃんの痴女レベルが十分でも、
俺には５歳児をパラディンにクラスチェンジさせる力なんかないんだ！
俺が精一杯の抵抗を見せていると
さっちゃんは俺の想像を超えた言葉を発しました。
「なめてY」
ねえ、ねえねえねえねえねえ！！
君ほんとに５歳児！？
５歳にしてすでに
自分の部屋で性欲奴隷３人ぐらい飼ってそうな風格です。
なめないから、なめれないから！
そんな光悦な表情をしながら俺を見たって何もしないから！
わかったら足をどけてくれないか？
しぶしぶ足をどけるさっちゃん。
俺が安心したのもつかの間
さっちゃんは俺にベルトをはずせと要求してきます。
俺が嫌がるとさっちゃんは自らはずしにかかります。
しかしそこは５歳児
ベルトのはずし方なんてわかりません。
なのに、
面白がった友達はさっちゃんに手を貸して、俺のベルトをはずしました。
俺もそのあとさっちゃんなにをしてくれるのかすこし気になったので
様子を見ていると、さっちゃんはこう言って部屋から出て行きました。
「（ベルト）付けたらダメ！」
さっちゃん、
お兄ちゃんは放置プレイするのは好きだけどされるのは嫌いなんだ☆
もう少し大人になったらいくらでも開拓してあげるからね。
あ、そうそう
開拓と言えば、
今日はいつも胸をもんでくるやつに、運動場の隅に連れて行かれて
青姦を教え込まれそうになりましたよ。
嗚呼、今日もお空がきれいだな。
ボクハ ケガレチャッタノニ ・・・・
