輝け!
天才料理少年 味の助 レビュー

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第一回味の助レビュー

2003/10/23


こんばんわ、ついに出来ました。
わざわざコジマまで行ってケーブルを買ったりなんかして。
かなり苦労しましたね。

では本題へ。

実は俺は漫画のヘビーリーダーで、

少年漫画週刊誌の王道である『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』を毎週欠かさず買っています。

そのために月の小遣いのほとんどを費やしているマンガっ子なわけです。

そして今週もマガジンを読んでいると、あるものすごい描写をする漫画と出合ったんです。

それではいきましょうかね。
自由に書かせていただきます。

初の題材となる漫画はこれ!


天才料理少年
味の助

少年料理人の味の助がものすごくおいしい料理を作るマンガ。
そして目を見張るところはなんといっても料理の描写ですね。
と言うことで、今日は料理のみを突っ込んでいきます。


主人公の『徳川味の助』は、母親が経営する洋食屋のコック。


ストーリーが進むにつれて壊れていくヒロインの『萌乃香』


日本料理界の頂点にいた男で、現在は有名店や行列店を片っ端から潰して回る料理評論家
”料理界の番人”『神宮寺徹』


ある日、味の助の元に死んだ父親のライバルである神宮寺がやってきます。

そして店に入るなり味の助に「丼物を作れ。」

人の良い味の助は『ここ、洋食屋なんですが。』なんてクレームもつけません。


いきなりメニューにない料理を作れといわれた味の助は頭をひねって自信作を生み出しました。
それは薄切りの豚肉を何枚にも重ねて揚げたトンカツの『カツ丼』。

俺を驚愕させた描写をとくとご覧あれ。



ぴゅっぴゅっぴっぴゅっ

ものすごい量の液体が勢いよく出てくる描写はすばらしい!
何段にも重ねられた肉のヒダから溢れ出る濃厚な脂。

・・・・・・

エロい!
俺にはエロく見えてしかたがない!!

いや、俺だけではないと思います。

いつからマガジンはこんなエロ雑誌になったのかと思ったのは。


これを食べた神宮寺は「お前には料理の声が届いていない。」と言って去っていきました。

俺としては何でこんな風に液体を出したのか?と作者の声を聞きたいんですが・・・・


神宮寺に最低ランクを付けられた味の助の店はどんどん落ちぶれていきます。
新しい丼料理を思いついた味の助は神宮寺に再評価を申し込んだ。

神宮寺「私を二度も不愉快にさせて営業を続けられる店は無いと思え。」

その言葉にけしかけられた味の助はものすごい気迫で料理を作ります。
中華なべを振る姿はまるで中華一番そのものです。

そして店の存亡をかけた料理が大勢のギャラリーの中で満を持して出てきました。


注意:ご飯に乗ったオムレツです。

え、なに、これなに?
注意書きをしないとサーバーから削除をくらいそうなものは。
もうこうなると作者が狙ってやっているとしか思えません。

これを見たヒロイン、さっそく壊れます。


切れ目から・・・・!?


観客も壊れます。


中に何か入ってるぞ!?



その女性器オムレツをゆっくり開けると、
中からは半熟の卵と肉汁ががとろとろーっと出てきます。
いや、ドクドクッと出てきました。


証拠画像

普通の肉以上に肉汁がドクドク出てる!!

ぎゃーー!
肉汁がでてることの擬音に『ドクドク』なんてのはマガジン初だろ!!

しかもマガジンの編集者と俺のフォント弄りが同じってことは、
あんたも同志ってことでいいんだな!!

それから作者!
何を考えてるんだ!
ヒロインの『肉汁がドクドク』のあとすぐのセリフが

トロトロ・・・・はぁ〜  おいしそ〜

よだれを垂らしながらのどを鳴らす姿は、誰かに開発された後みたいだから!

ヒロインの狂った言動はなおも続きます。
どんどん出てくる肉汁を見ながら、


汁がこんなに!!次から次へとあふれて・・・・

「あふれて・・・・・」じゃねー!
余韻を残すな!





これでわかったよね?
作者は確信犯!


お、俺・・・・・。
一生付いていきます!


______________

第二回味の助レビュー

2003/11/6

『禁手淫生活八日目』

ふははは!
笑いが止まらないや!!

だって9時現在で800人もの人が


こんな絵を載せている漫画のレビュー目当てでこのHPを見てるんだからさ。
びっくりして漏らしちゃうかと思ったよ。
8日分の白い液体を!

多くの方々、初めまして。
赤裸々(純情系男子高生)ですよ。

禁手淫生活を始めて、はや八日目。
男子高校生としては奇跡に近い記録を出しているのではないでしょうか。

この話は明日にでもまわすことにして、
それでは行きましょうかね。



輝け!第二回『天才料理少年 味の助 レビュー』

はい、連載三回目にしてはやくも
『エロマンガ』やら『え?これって元ネタはミスター味っ子?』などと言われている『味の助』ですが、
俺はむしろこの漫画をリスペクトしますね。
だってね、あとで紹介しますが、
今回の『味の助』はロリータ路線をひた走ってますから。


まずは今週の話のキャラ紹介


ご存知、徳川味の助

『魔法のコロッケ』を友達の斉藤のために作ってあげる心優しき天才料理少年。
『魔法のコロッケ』のどこが魔法なのかは後々わかってきます。


斉藤和良

『斉藤和良』は向かいにできた大手チューン店によって閉店の危機にさらされている
『斉藤精肉店』の長男であり、暴走族の総隊長である。


そして今回、絶対に外してはならない重要人物がいる。
前回のヒロイン『萌乃香』に続いて今回の味の助の料理の犠牲者となる、ロリ顔の少女。


おり絵

ああ、かわいそうに・・・。
こんな少女でさえ味の助の手にかかれば、後は壊れていくのみ!



ある日、前回の対決で味の助を知った『斉藤』が、
『味の助』に助けを求めてきます。「俺の両親の店を助けてくれ!」
その頼みを受けた『味の助』は、魔法のコロッケを作ることを約束します。

精肉店なのにおいしい肉を探すことよリもコロッケ作りを優先させてますが許してあげましょう
だって、このコロッケが少女を大人へと成長させるのですから。

斉藤の両親が閉店を決意したその夜、
『味の助』はその天才的な閃きで『魔法のコロッケ』を作ることに成功しました。

さっそく街頭販売をはじめた味の助達。が、
一つとしていっこうに売れる気配がない。

そんな中、親の目をかいくぐり、一人の天使が味の助の前に現われます。

そう、『おり絵』ちゃんです。

『魔法のコロッケ』を受け取り、嬉しそうに無垢な笑顔を見せる『おり絵』

しかし彼女は『味の助』の不敵な笑いに気付かない
ニヤッ


そしてコロッケを口へと運びます。

サクッ


次の瞬間・・・・



ピュッピュッピュッ

わかります?俺の言いたいこと皆さんわかってくれますか?

で、ですよね!
完璧に作者は顔謝を意識してますよね!

顔射のあとはAVの構成からして、もちろん

口内射精

ぐっ、純真な少女がまた一人『味の助』の魔手に・・・。


おり絵ちゃん、ここからどんどん壊れます。

わわっ・・何これ・・ こんなの初めて?

やられました。

『一度でいいから言われてみたい、少女に「こんなの初めて」って。赤裸々です。

これを見ると歌丸師匠が興奮して心臓麻痺を起こしそうですが、
ほっといて先に進みます。

もう、俺はこの作者のパターンが読めたね。
前回といい今回といい、要するに作者には女性に言わせたいことがあるんだ。


そして彼女はこう言う「おいしいお汁がピュピュって出て来る!!」と
byジョセフ=ジョースター




おいし〜い!!おいしいお汁が「ピュピュ」って出て来る!!

言っちゃったよ!

なんだかこの一コマだけで出版法に引っ掛かりそうだから!



そうか、味の助のあのニヤリ顔はこれを予想しての笑顔か!
さすが天才料理人といったところだな。

あっ、『魔法のコロッケ』と前回の『魔法の親子丼』の『魔法の〜』って、
どんなにすごい料理でも潮吹きまくりにしてしまう魔法だったのか!


それにしても『味の助』以上にやり手なこの作者の『宗田豪』と言う人。

俺の予想では連載三回目と言うことで、
ここらで読者のハートをガッチリとキャッチしようとしたんでしょう。

そこで思い浮かんだのが、『ロリ』そして肉汁を使っての『顔射』
これさえ使えば大丈夫とでも思ったんでしょう。

まぁ、作者の予想は大当たりですね。
だって少なくとも俺とこのHPを見に来た800人のハートを掴んで離さないんですからね。



いいですか、味をしめた俺はこれから事あるごとに味の助レビューしますよ!
明日も今日の蛇足的な感じの日記を書きたいと思います。


それでは皆さん、来週号のマガジンに
『天才料理人味の助は都合により打ち切りとなりました』
と書かれていないことを祈りましょう。


2003/11/7

昨日の味の助レビューの蛇足



この変態の味の助くんが、魔法のコロッケを作り、街頭販売を始めました。

その後、あの天使(昨日のレビュー参照)が舞い降りるやいなや瞬く間にコロッケはどんどん売れていきます。
そしてみんなの顔は肉汁まみれ

まあ、もうこうなれば肉汁がぴゅぴゅっはお約束ですがね。

魔法のコロッケが人々に認められてバンザーイ!な終わりなんですが、
問題はこの街頭販売を始める前の画面。


斉藤「売るのは俺たちに任せて、お前はコロッケ作りに専念してくれ。」

穂乃香(汚れ済み)「でも・・・この人数じゃ・・・・。何も・・・。」


彼らは人数が少ないために街頭販売ではかなり不利なのですが、
そんな味の助達に頼もしい助っ人が!




ズラッ


「よーし!!戦闘開始だ!!」











な、何をするつもりですか!?

集会?集会ですか?
もしかしてここでコロッケパーティーでも開こうってわけではないですよね。



どうやらコロッケを売るのを手伝ってくれるみたいです。
しかし!
こんな怖いお兄さん達ばっかじゃ通りすがりの人々の反応は決まってます。



通常のマンガでは、
(あんな怖そうな人のいっぱいいる店には近づかないでおこう)



味の助では、

おいしーい!!おいしいお汁がピュピュって出て来る!!






え”−!!Σ( ̄□ ̄;)



通常の人の心理ではありえないことが起こっています!


えーと、作者はなにが言いたいんだろう?

『味の助のコロッケには怖いお兄さんの存在など無にしてしまうぐらいの力がある』
といいたいんですかね?

それとも、
『料理マンガとして見るな!むしろこのマンガを見て股間の一つでも熱くしろ!』
とでも言いたいの?




わかりました、作者さんの意志は十分に伝わりました。
これからも猫耳少女をがんばって書いてくださいね。


2003/11/13



第三回
『輝け!天才料理少年 味の助 レビュー』

ということで、
まずは連載第四回目の味の助のあらすじは、
ご存知、マッドコックボーイこと、
『徳川味の助』(↓)が、


第一回で、味の助に汚された萌乃香の知り合いである、
天才水泳少女の『平山あやか』(↓)を

次の汚しターゲットに決定しました。
と言う物です。



えーと、
今回は次の料理編に向けてのキャラ紹介なので、
味の助の料理が登場しませんでした。が!

そのせいで、作者の思考が丸見えになってしまいました・・・。


まずわかったことは、
作者は女の子のスクール水着姿が大好き!

今週の味の助をさらっと読んだ人は気付いたでしょうが、、
このマンガ、料理漫画のくせに料理が出てきたのは、
掲載ページ数22ページ中、たった5ページ。

そして、スクール水着少女が出てきたのは、
掲載ページの約半数の10ページ!!


これだけで十分作者の少女大好き加減がわかりますが、
そもそもなぜ今回の味の助のターゲットが水泳少女なんだ!?

元気がなくて、スポーツをしている女の子であれば、
普通の料理マンガは成立します。

しかし、
味の助ではそうはいかない!

俺の勝手な推測では、

作者はこれが書きたかったんだ!!

えっ?
なんでもないただの落ち込んでる水着ガールじゃないか、だって?


喝!!

よーく見るんだ。
真実って言うものはいつも物事の裏側に隠されているんだから。

ほら、
よーく見るんだ!

わっ、割れ目発見!

そしてその割れ目から溢れる多量の汁!
注:ただの水です。

もしや、
あのトンカツやコロッケの肉汁はこれをエロく見せるための伏線!?

なっ・・・、なかなかやるじゃないか作者さんよ・・・。

料理だけでは飽き足らず、ついに生身の少女にまで・・・。
注:二次元です。


今日の日記じゃ書ききれないので明日も味の助レビュー書きます。



2003/11/14


さっそくいきます。

第三回
『輝け!天才料理少年 味の助 レビュー』の続き


ついに料理でのエロ表現から、
水着少女を使った直接的卑猥マンガへと変貌を遂げました。

その漫画の名は、
『天才料理少年 味の助』

そして新事実、
作者の宗田豪はスクール水着大好き人間!


俺がそう思うのには理由があります。

それでは検証してみましょう。

まず、天才水泳少女のかおり

この子は、今週から登場した次のピュッピュッターゲットなんです。

そして、
この漫画のヒロインであるはずの萌乃香でさえコマのぶち抜きはなかったのに、
このかおりと言う子は、別格扱い!
スクール水着を着ているだけで!

まず、トビラのページをめくるとすぐに出てきます。

スク水少女かおり

コマぶち抜きでスクール水着!

しかし問題はスクール水着だけには収まらない・・・。


わかりますか?
そう、割れ目発見!

少年誌に一話の中に割れ目を二つも潜ませるなんてそうそうできることじゃないですよ!みなさん!
さぁ、今のうちに割れ目を拝んでおくんだ!(打ち切りになる前に)


そして、『かおり』の痴態は宗田の手によってどんどん描かれていきます。
かつて、料理漫画に、

こんな格好のスクール水着少女は出たことがありますか?いやない!(反語)

アアアアアア
オリンピックも夢じゃないぞ!


オ、オリンピック!?
そんな格好をしてるのに!?
エロオリンピックの間違いじゃないの!?


その上、
作者は大好きなスクール水着を見せるために、
ページの半分以上大きさの大ゴマを使った『かおり』のアップを使用します。

連続3ページに及んで!

それらをご覧ください。


1ページ目

汁を振りまく『かおり』

連続2ページ目

宗田先生は貧乳好き


連続3ページ目!

まるでどんどん釣られる俺みたいな読者へのありがとうに聞こえます。



ぎゃー!
わかった!わかったてば!
宗田先生が『かおり』を一押しなのは十分わかったから!


その分、来週の『かおり』の汚れっぷりが楽しみで楽しみで
仕方がない俺はサド?





今週のホワイトミートスパゲティの白い汁が、
『かおり』の顔にピュッピュッってならなくて凹んでいる人、手を挙げてー!



(llllll´▽)ノ はーい





その二に続く




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