2003・10/be


2003/10/1



うわぁああーーーー!!!


雪男だー!!

ビッグフットだー!!








THE使い回し


コンバンワ。
赤裸々ですよー。



あのですね、
一般的に言う『伏せ字』ってあるじゃないですか。

○んこ
ドラ○もん

とかいうやつですね。

知っている人も多いかと思うんですが
これって法的にまったく意味ないんですよ。

『○んこ』
人がこれを見て『あんこ』や『いんこ』だとか『はんこ』を思いつくはずもない。


ならば大きく深呼吸をしておもいっきし腹から声を出して叫んでやろうではないか






すーーー



はーーー









うんこっ











とね。




まあ、転じて俺が言いたいことは
それならAVのモザイクだっていっそのこと取っちゃえばいいんだ。ってこと

AVを見ていて、あのモザイクの下にちくわがあわびに刺さったり抜けたりしている。
なんて考える人はまずいないでしょう。

モザイクの下に男性器があって、女性器があるのは必然であり、当然なのだから、
それならばモザイクなんか取っちゃえばいいんだ。と考えたわけです。

モザイクを取っちゃうことによって、
今まで裏モノAVに手を焼いていた正規のAV会社もその業績をどんどん伸ばし
しいては日本の景気もAV業界に後押しされる形でどんどん上向きになるはず。


さあ、総理、今こそ決断を!


これこそ痛みをともなわない改革








それと同時に一つの格言が生まれるだろう


好景気はAV業界から生まれる








数学に続いて英語の先生ごめんなさい。
また授業中にこんなこと考えてました。
俺ってやっぱりダメな生徒です。


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2003/10/2

数学の授業中に考えていた、
『新説・浦島太郎、桃太郎』
を書きたいと思います。

何しろ30分程度でストーリーを完成させたので、
穴ばかりですが、読み流す感じでお願いします。

あと、ここおかしいぞ、って言う感じの突っ込みはなしで。


それではどうぞ、

『新説・浦島太郎、桃太郎』


ある日、海岸に立ち寄った浦島太郎という名の若者は
子供達にいたずらされている亀を見つけた。

彼は子供達を追い払い、亀を助けてやった。
そう、彼は良い心の持ち主で、困っているものを見ると居てもたってもいられないのだ。


その時彼は立ち去っていく子供達の目が妖しく光ったことには気付かなかった。


亀は人間の言葉で浦島に話しかけた。
「わたしに乗って下さい。いいところに連れて行ってさしあげますので。」

浦島は亀が話しかけてきたことに驚いた。
しかし、彼はとても好奇心旺盛で、言葉を話す亀に興味を持った。



浦島太郎を乗せた亀は海の底にある『竜宮城』にたどり着いた。
そこには乙姫がいて、浦島を手厚く歓迎した。
彼は竜宮城で鯛やヒラメの舞い踊りを見て、楽しく過ごした。

そして、
乙姫は浦島に、
浦島は乙姫に恋をした。

彼はいつまでもここで時を過ごしたい。そう思った。
しかし、ただ一人地上に残してきた母親が心配で仕方がなかった。
身を裂かれるような思いになりながら、彼は翌日に帰ることを決めた。

最後の日、二人は別れを惜しみながら体を重ねた。

次の日、
別れの時に乙姫は浦島に玉手箱を手渡した。
「決して開けてはいけませんよ。」
こう言いながら。

再び亀に乗り、浦島は地上へと戻っていった。
その姿が見えなくなると、乙姫の目はあの時の子供達と同じように
妖しく光った。



無事、地上に戻った浦島太郎。
辺りを見回すと微妙に様子が違っていることに気付いたが、
そんなことはどうでもよかった。
彼はすぐさま家へと駆け出した。
母の待つ、我が家へと。

彼は家に着くまでの道中、母に何を話そうかと考えていた。
海の底の楽園、竜宮城のこと。
言葉を話す亀や魚達のこと。
そしてもう会えない大切な人、乙姫のこと。

驚く母の顔を想像して。胸を弾ませながら足を早めた。




やっと着いた。
「ただいま!母さん!」

・・・・・・しかし、家があるはずのそこには、なにもなかった。
母さんのいるはずの家はそこになかった。
あるのはただ、異常に成長した雑草のみだった。






彼は困惑した。


何が起こったのかわからない。


あたりを駆け巡り、母の姿を探す。


結果、
母はどこにも居ない。



彼は泣き崩れた。

何が起こったのか、わからない。

しかし自分の心を圧迫する、たった一人の肉親の母が居ない。という事実。

彼は泣き続けた。
声をあげ。時にやりきれない思いを地面にぶつけながら。



いつの間にか、彼はうっそうとした雑草の茂みの中で眠っていた。
ほほに涙のあとを残したまま、孤独感で呆けていた彼は、
ふと自分のそばに転がっている玉手箱に気が付いた。
そして、何も考えずにその玉手箱を開けてしまった。

もうもうと箱の中からわき出るケムリ。

ケムリがすべて消え去ったあと、
そこには箱を持った一人の老人だけがいた。

老人はわが身に降りかかった出来事のすべてを理解できないまま
その老いた体と狂乱してしまいそうな精神状態のせいで、
その場から動くことができなかった。





老人は高く生えた草に囲まれながら、静かに息を引き取った。











浦島が帰ったあと乙姫と、その周りにいた鯛やヒラメたちは一瞬にして姿を変容させた。

その皮膚の色は実に鮮やかで、赤や青、そして緑や黄色のものもいた。
頭には角が1〜2本ほど生えていて、犬歯は大きく、そして鋭くとがっていた。
それは『オニ』に良く似ていた。

そして、住人が姿を変えるにしたがって、竜宮城も形を変えた。

古典的な内装は何かの機械がむき出しで、乙姫たちが高度な文明を
持っていることを連想させるものへと変わった。

乙姫と元ヒラメ達はこう言って球体の機械に入っていった。
「さあ、早送りしてしまった分だけ元の時間へと戻りましょう。」
「そうですね、じゃないと私たちまで故郷に置いて来た者達に会えなくなりますからね。」

そして、角の生えた彼女達は、浦島太郎が亀を助けた時間まで戻って行った。
浦島太郎が海岸にいるはずの、しかしもう死んでしまっているので、いない時間へと。


乙姫の体には二つの新たな命が宿っていた。
そう、浦島の子供である。


オニたちはこれが欲しかった。
この人間とオニとの子供が欲しかったのだ。
濃くなりすぎたオニの血。
オニは成長が早いためにどんどん増えるオニの子。
一刻も早くの人間の血が欲しかったのだ。

しかし、オニの存在が人間に知れると何事もやりにくい。
そのために母親しかよく知る人のいない、
元気な若者の浦島太郎を相手に選び、
オニの中でもっとも良い能力を持つ乙姫が彼の相手に決まった。

彼の目を乙姫のみに向けるため、
他のオニたちはあえて人間以外の生物に姿を変えた。
これで寂しさもあいまって、
浦島は自分以外のたった一人の人間の乙姫に惹かれるようになる。

浦島が地上に戻って、この話を伝えるといけないので
彼らは竜宮城内の時間を早めることにした。
そう、彼を誰も知る人のいない時代へ出して、迷子にしてしまおうというわけだ。

しかしオニと言っても優しさはある。
そもそもこの計画だって種族を守るための策なのだ。
悪心からではない。

なので、浦島が孤独で、長く苦しみを味わうのなら
いっそのこと彼の寿命を短くしてあげようと思い、玉手箱を渡したのである。
開けてはいけない、と言ったのは彼の好奇心を誘うためだ。







そう、
すべては周到な計画にそって動いていたのだ。














やる気があったら明日、続き書きます。

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2003/10/5


誰だ!

このサイトに『男に触られる』を検索して来たやつは!

と、まあ二日もHPを放置しといてなんですがね、
決してやる気がなかったわけじゃあないですよ。

ただね、『ウォーターボーイズ』と『ファイナルファンタジー(映画版)』がね
「私を見て!」とね、「視線で犯して」とね
こういってくるわけですよ。俺に向かってね。

まあ、俺の得意技は『亀甲縛りからの視姦』なので、
そこらへんはあいつらも満足してたんじゃないですかね。

うん、そろそろ行きます。
この前の日記を読んでいない人は先にこちらです。

『続 新説・浦島太郎、桃太郎』



乙姫の体に宿った二つの命。
一人は人間の血がオニの血よりも濃く流れていて、
もう一人にはオニの血が濃く流れている。

オニの血が濃い子供はもう一人の子供よりも早く成長し、
まもなくすると先に生まれ出た。

彼は鬼太郎と名づけられた。

それからもどんどん成長して行き、
生殖行為が可能になると、彼は人間界へと出されたのだ。
より多くの人間とオニとの混血種を作るためである。


彼には拠点となるための一つの無人島が与えられた。
そして、鬼太郎は人間の姿になって、
この島から近隣の村に出て行った。

彼はその村の健康な女性のほとんどを自分の島へと連れ帰った。
乙姫から受け継いだ魅力と知略と変身能力を使って。




鬼太郎がそんなことをしている時に、
人間の血が濃い方の子供が生まれた。
彼の姿は人間そのもので、
このまま鬼の世界で育つと、まさに醜いアヒルの子
自分に自信のない子で、良い子には育たない。
そう思った乙姫は彼もまた、人間界に出すことにした。
しかし鬼太郎と違うのは、彼が赤ん坊の時に人間界に送られることだ。

乙姫は考えた。
この飢餓の世に、捨て子を見つけたとして、
家に持ち帰り、そして育てるなんていう人間はいないだろう。と

ならば、子供のできなかった夫婦、
しかも、なるべく世間との接触のない山の奥、
そして子供のみに労力を使えるという点で、老夫婦がよい。

その上、とにかく家に連れて行かないと話にならないので、
老夫婦の興味を引くものにこの子を隠すのが良いだろう。
興味を引くものは、飢餓の世では食べ物が効果覿面だ。




ある山奥に住む老夫婦、
そこにある日赤ん坊がやってきた。
その子は川に流されていた大きな桃の中に入っていたので、
桃太郎、と名づけられた。

桃太郎はその体に流れるオニの血の力によって、
鬼太郎と比べると遅いものの、
人間よりもとても早い速度で成長していきました。

そして彼が年のうちに唯一町に下りる機会である、
年末の準備の買出しに行ったときに
鬼が島で、村の女をさらって悪さをしている者がいるという噂を聞きました。

彼は家に帰ると、老夫婦にこう言いました。
「これから鬼が島に行って悪人を退治してくる。」
父親の浦島太郎ゆずりの好奇心が彼を島へと連れて行きました。


桃太郎が鬼太郎を退治しに行くと聞いた乙姫は焦った。
気付いた時には桃太郎は人間味を帯びすぎていたのだ。
このままお前はオニの子だと告げたとしても、彼は混乱するのみだろう。

とりあえず、乙姫は動物に変化した仲間を桃太郎の監視役として付かせることにした。
サル、イヌ、キジに変身したオニは、
鬼が島に桃太郎が着いた時に争わないようにさせようとしていた。




桃太郎は、鬼が島へとやってきた。
そこでは鬼太郎が本能をむき出しにしているために、
オニの姿で人間の女性と子作りに励んでいたのである。
それを見た桃太郎は連れ去られた女性を取り戻すために鬼太郎と闘った。
サル、イヌ、キジは猛る桃太郎を止めることはできなかった。


自分達が実の兄弟だと知らない二人は闘い狂った。
三日間夜も寝ずに闘った。

闘い。闘った。

闘いを通して、その男同士は互いのことを良く知った。


決着のつかない戦いの末、
やがて生まれる友情


そして、闘いによって傷ついた体を互いに慰めあうことによって、
やがて生まれた愛情


二人は恋に落ちたのだ。


彼らは体を重ねた。
そして桃太郎は、鬼太郎の子供を身ごもった。

そう、オニは男性器を持つもの同士ならば子供を作ることができるのだ。
それが、オニ達の子供が多くなった一つの原因でもある。



鬼太郎と桃太郎の子供は、二人の人間の部分のみを受け継いだ、
純粋な人間の女の子だった。


彼らはその子供を桃太郎が人間界に出されたのと同じ理由で、
人間界へと送られた。

今度は桃ではなく、光り輝く竹の中だった。


桃太郎の時のように、人間味を帯びすぎないように、
細心の注意を払いながら、最後はきちんと回収することができましたとさ。


めでたしめでたし




___


途中で時代が前後しましたが、気にしたら負けですので
そこらへんご注意を

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2003/10/7



あなたはここで何をしているのですか?


私は・・・・
えーっと・・・・

私はミキプルーンさんです!


あなたがミキプルーンさんなのですか?



会話が成り立っていない!>ミキプルーンのCM
赤裸々です。


突然ですが、皆さんはミュータント・タートルズって知ってますか?
数々のアニメや漫画で子供達の人気者になった、
カメが人間に変身してしまって大活躍するやつなんですよ。

まあ、
今日は趣向を変えて、
そのタートルズをフィギュアを使って紹介したいと思います。



こいつはレオナルド

リーダー格で、生真面目なチームの兄貴分。





こいつはドナテロ

温和で、感情的になることは殆どないチームのメカニック担当。



ただの色変えなのはしょうがないとあきらめるように!


残りに、ラファエロ・ミケランジェロってのがいてるんですが、
あとは3Pキャラ色4Pキャラ色と、続くだけなので省略。



次は、全身を各部分ごとに説明していきます。


これは3Pキャララファエロです。

さっきとはうって違って殺意がむき出しですね。
目の怒りの表現の安直さが大好きです。


それではまず、うで。

タートルアームはすべてをなぎ払う力強い武器



あし。

タートルフットはカメなのにものすごい速さで走ることができる。




胴体。

タートルボディはカメの甲羅らしく、
どんな攻撃も通さない頑丈さを持つ。





最後に頭。

タートルヘッドは





・・・・・・






・・・・・・



亀頭です。







あーーー、そうさそうさ。
亀頭が言いたかっただけさ!
はぁ?
タートルズ?

なんだそれ!?

この日記書くためだけにわざわざググッたっちゅーねん!







あっ!


こんなことを書いているうちに

・・・・・16歳になっちゃった(泣)



赤裸々(16歳純情系男子高校生)をこれからもよろしくお願いします。



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2003/10/8


感激だー!!

なに、この頬を伝う温かい液体はいったい何?

心拍数、呼吸、アドレナリン濃度、震え、体液、
どれも正常じゃない・・・・。

いったいなんなんだ?(一部、最終兵器彼女より抜粋)


俺って一日にこんなに大勢の人におめでとう、って
お誕生日おめでとう、って言われた事あったっけか?

否!
15年生きてて一度もないだろう。

ほんとに、みんなありがとう!
これこそHPをやってきてよかったなと思った瞬間NO.1

これだけ感情ゲージの振り切った俺ならば、
親にコンドームを持っていることがばれたって一切動じない!
目の前で膨らませて一緒にバレーボールしてやりますぜ!!



・・・・・・・




いやね、実際、持ってることばれたんだけども、
そのうえ動じまくったけども、

目の前でコンドームの代わりに股間膨らませてたけども!


もういいさ、俺だって16歳を迎えて大人に一歩近づいた証拠です。

あっ、大人に近づいたと言えば、
今日、トイレでなにげなく自分の股間を見てみると、

めくれちゃってました


もう、これでもか!ってぐらい男らしく☆
あー、俺って大人になったんだなあ。

なに。なんてゆーの。
これってまさに脱皮?っていうの。
皮をかぶったさなぎから、
華麗な蝶へのみごとなまでの脱皮っていうの。


まさに無敵。
皮のめくれた俺ってもう非の打ち所のない完璧超人。

スカウターなんて俺が眼中に入っただけで誤作動を起こすね。きっと。


もう果てしなく自信がつきましたね、この10月8日で。
だって皮がめくれるのなんて初めての経験だもの。









玉袋の皮がパリパリってめくれて剥がれ落ちてくるなんて初めて☆


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2003/10/9


さあさあ、
ついに16歳になった赤裸々ですけれどもね。

なんていうか、16歳になった瞬間(誕生日の0時01分)に書いた言葉が
『亀頭です。』なわけで、
どうやら16歳になっても下ネタ漬けの日記になることが即決定。

というわけで、
せめて今日ぐらいはまともな日記にしようかと思います。

俺は学校のクラブで軽音をしていて、そこでバンドを組ませてもらってるんですよ。
で、俺のバンドのメンバーは、

・ギターの天才
・ベースのプロフェッショナル
・ドラムの申し子

てな感じで、もう完璧なわけですよ。

ギターの子が弾いてるときの指なんか、凝視していると、なんていうか酔ってきちゃうんです。
もうなんか指がぐにょぐにょしてて、変な方向に曲がったりして、
ものすごい速さで小刻みに動くんです。

あまりのテクニックぶりに、見ていた俺は、
「あたいを抱いて!今すぐ抱いて!」ってなもんですよ。

そんなに指を動かせて・・・・。
セックスアピールですか?みたいなね。


だめだだめだ!また下ネタを使ってしまった・・・。
俺の頭の中はHのみなのか?と。
授業中にむやみに下半身が反応しているのは俺だけじゃないはず!と。

気を取り直して・・・。

で、俺はというと、
ギターは全然できない。
キーボードも言うほどできない。
おんなの子の体の仕組みもまったく知らない。

とまあ、
ないないない、教養がない!
ってことで、あまったボーカルになったわけです。

前に掲示板に書いたことがあるんですが、
俺は一人で勝手に、
バンド名は『Sp−ray』(スプレィ)ってのがいいなぁ、って考えてまして

理由は、
『Spray=スプレー缶』が転じて「みんなを自分色に染めてやるぜ!」ってのと

・『Sp』=自分達のみの。
・『ray』=光、輝き、わずかな希望。なので、
二つを組み合わせて、
『Sp−ray』=「自分達だけの輝き」

この二つの意味から『Sp−ray』が俺的には良いんですよ。

というか、
教養がないわりにはうまいことできたと思いませんか?

この先にオリジナル曲とかを作ったら、
このサイト『スプレィ(SPRAY)』上でダウンロードできるようにするつもりです。
(まあ、これも俺の勝手な考えなんですが)


しかも、少しづつなんですが、
俺、曲作り始めてます☆













一週間後のテストほったらかしで



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2003/10/10


今日はちょっと壊れてます。

何が?

俺が。

一日中テンションゲージが振り切れてました。

で、
調子に乗ってかなりヤヴァめな写真をとってしまいました。

その上、今も調子に乗っているので、その写真を公開します。






黒い棒をほおばる俺


はい、初公開の自分の画像が、
こんなエロ画像で良いのか?と。


あー!
清純で清らかで爽やかでその中にもほのかに甘く香る高校生という
俺のイメージが!


冷静沈着で聡明でスマイリーキクチも負けを認めたにこやかな好青年という
俺のイメージが!!



目の前で崩れ去っていく・・・・・・


見たらわかると思うんですがね、こんな写真取る時点で
頭にウィルスでも仕込まれたのか?
ってなもんなんです。

だから、いつもの俺はこんなことするような子じゃないんです。
わかってください・・・。




まーね、
壊れたついでにもう一枚取ったんで、
載っけちゃいます。




KISS

奥が俺で、手前が俺のバンドのギタリストです。
この写真は俺が無理を言って撮ってもらったんですがね、
やっぱり男とまねをするだけといっても、
こんなことをするのは恥ずかしかったですね。はははははー


っておい!
こんな時に冷静に説明してどうすんだ!

みなさーん!
気をつけてー!!
俺ってば男の子を好きな人じゃないですよー!!
前から言ってますが俺は乳が大好きですよー!!
しかも巨乳が大好きですよー!!

ちょっとまった!
誰だ!
そこで俺がぽっちゃり系の男の豊満な乳が大好きだ、と間違った解釈をしているやつは!!


初キスは男独特の汗の味なわけはなくって、
俺はちゃんと女の子とレモン味の初キスをするわけで!

もちろんこのサイトはネカマのHPではありません!


うわー、
こんなにも言い訳するんだったら最初から画像載せなければ良いのにー。
って考えたスイート(アマちゃん)なボーイズ&ガールズは
もっかい忍空の里で修行しなおせ!ってことです。





あー、
パトラッシュ・・・。僕・・・なんだかもうねむいや・・・。

パトラッシュ

俺の飼っている御猫様です。




汚れきった今日の日記をネコの画像一つで清めようとする俺は
やっぱりけがれてるんですか?


_____________________________________



2003/10/11


テスト勉強のために更新が不定期になります。ご了承ください。



俺の怒りを聞いてください。

嫌だといっても聞かせます。


【あいつはこんなやつなんだ。】

一人暮らしなのを良いことに、家に女友達を連れ込んで、
処女をうばちゃったんだ。

付き合ってもいない子をお泊りさせて、
やっちゃったわけだ。

もちろん相手の同意を得たうえだが。


【あいつはこんなやつなんだ。】

「昨日、実はHしたんだー。」と俺に向かって明るく話す。
俺はあくまでも理解的に質問した。
「誰と?」

「前に、処女を奪った子。」彼はそう言った。
・・・・俺はあくまでも理解的に質問した。
「付き合ってるんか?」

「やった時点では付き合ってなかった。」
俺はあくまでも理解的に・・・・・
できるか!ヾ(`◇´)ノ彡


「俺がそんなんありなんか!?」と言うと、

「いつの間にか入っちゃってた。」らしいです。





( ゚Д゚)ハァ?






だとするとあれか?
お前のズボンのファスナーはどこでもドアなのか?
チャックを開けて、ブツを取り出すと、
「あれれ?いつの間にか入っちゃてた!」ってか?






Hをして浮かれ気分になっている君には、こんな言葉を送ります。


(^<殺>^)よ("<呪>")か('<死>')っ(^<絞>^)た(~<殴>~)ね




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2003/10/13


女性はみんなノーブラで一生を過ごせば良いんだー!!


ヌーブラ?
そんな、自然に見せるためにブラジャーをするんなら、
もう、ブラジャーなんて要らないじゃー!


キーーー!
なんなら道頓堀の真ん中で素っ裸になってメダパニダンスをおどって、
みんなを乱交させるぞーーーー!!!


などと冒頭から欲望を全開にしてみる。
どうも俺は欲求不満みたいだ。それも末期の。

みなさん!(女性限定)
ほんとに、ノーブラでいきましょう!

ブラジャーをしてないと、
寒い。とか
走った時に痛い。とか
その他もろもろの理由はあるんでしょうが、
乳の存在理由の一つはセックスアピールでしょう?違うとは言わせません!
ならば、その乳を隠してどうする!

なに!?
乳首が透けるだと!!

五月蝿い!!
むしろさらけ出すぐらいの心意気で行くんだ!
心にいつも侍魂を!だ!

もういいんだ!
世界中の女の人の乳は俺の欲望を満たすためだけにあれば良いんだー!
世界中の男の人は自分の恋人を俺に貢ぐために存在すれば良いんだー!



と、気の狂ったかのような発言を繰り返すのは、
一週間前の俺。

生理と言うものは女の人の発情期だそうだ。
俺は男の人にも発情期があるんだと思う。生理の様に一定周期で。

俺は確信を持ってそう思う。
実際に、身を持って体験している上に
周りの男友達に聞いても、とてつもなくヤリたい!と思う時があるそうだからだ。

そんな話をしている時に、友達から面白い人物の話を聞いた。


明日はそいつについて書きます。




*補足:あいつは良いやつです。



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