2004・8.9.10



2004/8/28 [現世における行為]


因果応報。
それは万物に等しく降り注ぐ。
誰も逃れることはできない。

それによって生きることが辛くなり、
例え死へと逃げたとしても、
輪廻転生を経て降り注ぐ。

誰も逃れることはできないのである。
これは少し考えてみればわかることだ。

何か事を起こそうとした時、
それ以前の自分の経験が物を言う。
人に親身に接していれば、
その人は自分を我が身と助けてくれるだろう。
その逆も然りである。
今から起こす行動がが次の事の幸不幸を決めてしまうのだ。

このことがわかっていながらも何もできないのが
人間の愚かな性であり、知性の浪費である。
ここで僕がこうして文章を垂れ流し、
多大な時間をネットに費やし、
悪癖ともいえる性癖を曝け出すことは、
未来を好転させる要因になっているのだろうか。

オフではお姉さんにかまってもらえて幸せだった。
このサイトがあったがゆえの幸せだ。
しかし、オフの間にも当然として時が流れ、
明日が徐々に迫っているのを感じていた。

そしてついにネットで時間を費やし過ぎたゆえの不幸が降り注いだ。




夏休みの宿題できなかったら。
留年なんだってさ。

三 (lll´Д`)ウギャー!!
一つも終ってないよぅ!

昨日今日と宿題漬けの日々です。
眠い。辛い。後悔。自己嫌悪。

因果応報。
この言葉を頭に刻み付けた。



オフレポ、当然のようにまだ書けてません。
ゆっくりと書き上げるつもりですので、
じっくりと見守っていてください。
2004/8/26 [後夜祭]

オフから11時半ごろに帰ってきて、
今から死んだように寝ます。

で、とりあえず今日は一言だけ。
おい、童貞のみんな!

女性の体は温かくてやわらかいぞ

忘れられない、夏になりました。
2004/8/25 [前夜祭]

ついに明日は『大阪の中心で赤裸々を散歩させるオフ』ですね。

企画を思いついたときは、
まさかこんな企画、成功するわけないと思ってました。

だって、
高2の男子を首輪付けて散歩させるなんて、
変態ですものねぇ。
人なんか集まるわけ無いよ。ハハハー

って、(変態が)
6人も来たー

てことで、大阪に来れる人だけでこんなにいるんですから、
全国ともなるともっと多くの方が参加してくれたでしょう。

参加したいけどできなかったよぅ。
なんていうそんなあなたに!
僕はオフレポを!
参加していない人も楽しめるオフレポにすることを!
誓います!

明日は濃いオフになること必至ですから、
ネタに困ることはなさそうである程度安心してます。


で、今日は参加できなかった皆さんが
よりオフレポを楽しめるように、
参加者さんの紹介をします。



[変態紹介](ところどころ敬称略)

一人目!

『パンダと共にやってくる非モテタイフーン』とも・リー

らいぶらりぃずだすとの管理人であり、
現在開催中のテキストマニアLight-1の主催者。

テキマニは現在、準決勝の真っ只中で、
加熱がピークに来ようとしています。

そんな時に主催者が26000円もかけて埼玉から大阪まで
僕の散歩に来てていいの。という気もしますが、
年上のお兄さんなので、
甘えに甘えちゃおうと思います。

アレのおすそ分けも密かに狙ってます。えヘ☆
365日分の1日分くらい減っててもばれないよね☆


二人目!

「お酒大好き(未成年)!永遠の(自称)純情可憐乙女」ニッキ姉ちゃん!

自サイトにある日記内容の半分以上が
お酒の話というとんでもないJKO(純情可憐乙女)!

もしも誰かがニッキ姉ちゃんと付き合って、
あまりにもお酒を飲みすぎるので忠告するとしても
「俺とお酒、どっちの方が好きなんだよ!」
ってのは止めといた方がいいですよ。

数秒考えた後に
「お酒!(爽やかに親指を立てながら)」
と物凄い笑顔で言われると思いますです。
立ち直れませんよね。


三人目!

「サディスティックマゾヒスト!妄想貴公子」イッセイ

この人については、
サイトを見てもらうのが手っ取り早いって言うか。
日記内容が全てを物語っていると言うか。
変態。です。
それ以外の形容詞の何があてはまるというのか!

そんな変態貴公子が
僕を散歩してくれるというのですから、
こんなに名誉なことはありません。
いい声で鳴かせてもらって来ます。


四人目!

「受付嬢、優しいお姉さま、またある時は僕の飼い主!怪傑女王」みかみ!

超絶Sです。
この人の一言一言で、
もうヤバイほど僕の胸が高鳴ります。
もっと優しく。もっと躾けてと鳴いています。

「膝枕をしてあげる」と言い、
僕を舞い上がらせておいてから
「皆の前でフンドシ姿になりなさい」と
僕をどん底にまで叩き落す。

さながら犬の躾けです。
アメとムチを使い分けるその姿は
僕の本能をくすぐり続けます。


五人目!

「テキストサイト界に降り立ったデスノートの使い」死神(シーシェン)

参加者の中で唯一の健常者だと思われます。
なんと僕と同い年!
好きな漫画も似ています。
好きなバンドも一緒です。
これは、いいお友達になれそうです!!

死神さんはジャンプの感想を書いているんですよ。
僕も前に味の助のレビューをしてましたからね。
ここも僕と一緒!・・・じゃないや

僕のはレビューの中身がアレすぎて、
僕と一緒!なんておこがましくて言えない。


六人目!

「甘酸っぱさに溺れない、だって私は非モテの女」つばさ!(彼氏持ち)

彼氏持ちなのに自分は非モテだと言い張るので、
明日は本当の非モテの辛さを分け与えようと思います。
うん、覚悟するといいよ。

予備校が終ってから来てくれるそうです。
僕を散歩させるために。
僕、すごい愛されてる。きゃー

「恥ずかしがらないで、もっと見せてごらん」



ということで、参加者紹介でしたー!
明日はこのような人々に散歩してもらいます。
笑いあり涙ありの感動的なオフにしたいです。



2004/8/24 [熊さんと僕 -逃げられない運命-]

10万HIT突破ー!!

10万・・・こんなサイトが10万回も人の目に晒されたのか・・・
僕の恥部が。10万回も。

って、ちょっと聞いてくださいよ!

僕、今日まで勉強合宿に行ってきたんです。
三泊四日の勉強合宿。通称「死の行進(デスマーチ)」

朝6時起床。
夜10時までみっちり勉強。これを三日間。
という脳ミソも沸騰せんばかりのハードスケジュール。
こなしましたとも。こなしましたともー!(拳を天に突き出しながら)


でね、まあ勉強はいいさ。
自分のためだからね。
でもね、授業の合間の休み時間に
毎回僕に襲い掛かってくるやつがいたんですよ。

そいつのあだ名は『熊』。
熊並みの巨漢だから『熊』。

一年の時に僕と熊は同じクラスでした。
で、一年の時から僕に手を出してました。

熊さんに「お前、Mだろ」っていきなり言われました。
僕のことをなんでMって決め付けるのかわかんないんですけど、
熊さんは僕だけをいつも弄ってきました。

最初は僕の体をちょくちょく触ってくる程度だったんですけど、
今では強制M字開脚をさせられます。泣きたい。


でね、熊さんったら僕が嫌がると、
行為が一段と凶悪さを増すんですよね。
やっぱり熊さんも真性のSみたい。

ていうか、嫌がることすら難しいんです。
熊というあだ名のまんまの体格。筋肉。腕力。
太り気味なのでかるくEカップはあります。<関係ない

僕が軽いというのもあるんでしょうけど、
軽々と持ち上げられてしまいます。


抵抗すれば即「恥ずかし固め」
生き地獄を見てきました。

ドラマーのSっぷりにも泣かされてきましたけど、
熊さんもそうとうの僕泣かせですよ。泣きたい。


時には乳首を弄られ。
抱きすくめられ。
恥ずかし固めをされ。
座位の練習台にされ。
駅弁ファックの体制に持ち込まれ。

抵抗しようものならその腕力を生かして、
最高の辱めを僕に与えてきます。泣きたい。


最近は僕もやられてばっかじゃダメだと思い、
熊さんをうまく撃退する方法を生み出しました。

熊さんに何かされたときに、
熊さん自慢のEカップの胸を揉んでやるんです。
するとビクビクッっとなりながらどこかに行きます。

こうして僕は難を逃れることになんとか成功しています。
ただ一つ心配なのは、
そのうち熊さんが「もっと揉んで・・・」って言ってきそうなことです。

そうなるともう太刀打ちの仕様が無い。

2004/8/19[明日から僕は]

明日から三泊四日にも及ぶ壮大な勉強合宿に行きます。
携帯日記を見て哀れみの涙を共に流してください。
本気で時間が無いので今日はここまで!


2004/8/11 [ブリーフ&トランクス]

夜中にトランクスが破れていたことに気付いた。
破れたお尻の部分を触っていて、
小学5年生の夏に起こったできごとを思い出した。


小学生の夏に学校でやることといえば、
みんなで楽しむプールの授業。

小学五年生は、そろそろ羞恥心が生まれだし、
早い子では、親から買い与えられたブリーフなんてだせぇよ。
なんて毒撒くやつまでいた。

そう、小学五年生の男の子といえば、
だんだんとブリーフからトランクスに変わる時代だった。

そんな中、僕はまだブリーフ推進派で頑張っていた。
それでも、少しずつ「ブリーフってかっこ悪いのかな」
なんて思い初めてた頃だったから。

教室で水着に着替えるときなんて、
ブリーフを皆に見られないように高速で着替えていた。
着替えた後、きちんと水泳バッグの中に入れていた。

プール自体はとっても楽しくて、
時に唇を紫にして歯をガチガチと震えさせたり。
それはそれは楽しいひと時だった。

だがしかし、悪夢は急にやってきた。


ある日のプール授業が終って、
教室に戻って、いつものように着替えを始めた。

パンツをはこうと水泳バッグに手を突っ込んでみた。
でも、無い。
あるはずのブリーフが、
どこにも無い。

と、とりあえず平常心を保ちながら、
水泳バッグの中身を全部出して探してみた。

無い。
やっぱり無いっ!

ぎにゃぁー!!

お、落ち着け・・・
とりあえずノーパンで次の授業を受けよう。

ノーパンでズボンをはいたのはいいけど。
僕の小学校では、非常識なほどの短パン。

しかも僕はかなりの細身なので、
座ると足とズボンとの間に隙間ができて、
中身が見えるので、気付かれないかと心底不安だった。

しかも、寒い。
夏だとはいえ、プールの後で、
その上その夏は冷夏で、プールの温度が異常に冷たかった。

で、股の間の物は縮こまってた。痛いくらいに。
ノーパンは二度としない。と、小学5年生で悟った。

ノーパンの地獄を味わっただけならまだよかった。
よかないけど、この後の無敵の地獄を思えば・・・まだよかった。


ノーパンの授業も終って、
とりあえず先生に相談することに。
無くなったことを先生に告げると、
「わかった。」と一言。

探してくれるわけでもなく、
全ての授業が終わり、終わりの学活へ。


あろうことか、先生は、30人の生徒に向かって、
「赤裸々君のブリーフがなくなりました。みなさん、知りませんか?」
なんて言いだしました。

そのとたん、皆の視線が僕の股間に集中。
やん、見ないで(〃ω〃) ポッ

恥ずかしくて死ぬかと思った。

でも、これも序章にすぎなくて、
本当の地獄はこの後にやってきた。


「きゃぁあ”ーーーー!!!」

突如教室に響き渡る悲鳴。
僕の隣の席の、みよちゃんが叫んだ。

びっくりして僕がバッっと隣を振り返ると、
僕の目に映ったのは、
僕のブリーフをつまみ上げてるみよちゃんでした。
(しかもなんか黄色いのが付いてた)

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・・・(放心)

恥ずかしくて、死にたくなった。


僕がトランクスをはきだしたのは、
その次の日からだった。
2004/8/5 [破廉恥]

ふらじゃいる大阪オフのオフレポできあがりましたー!
飛び飛びになっちゃってて、
みなさんのことをあまり書けなかったです。
すみません。
でも、僕の記憶にばっちり残ってます。
本当に忘れられない一日になりました。

それでは、オフレポです。
こんな感じの楽しい一日でした。

2004/8/4 [記憶が途切れ途切れ]

オフ会楽しかったー!!
主催のふらさん、幹事のあっちさん。
大人数の行動の管理、お疲れ様でした。
初体験で終始おかしなテンションだった僕の相手をしてくださった皆様。
本当にありがとうございました。
今からオフレポ書きますので、詳しくはオフレポで。
とりあえずここでスプレィを見てる方々に一言だけ報告しておきますね。

お姉さんに膝枕してもらいました。

きゃー!ごめんね!ごめんね!僕だけ幸せになって!
しかも少し膝の上で寝ちゃったからね!
うはひゃひゃひゃ!

でもYUKKIさん(男)(テクニシャン☆)に乳首いじられました。
えぇ。僕「あんっあんー」って喘ぎましたとも。


こんな感じのオフでしたー<えー
またオフレポ書けたら更新するねー
2004/8/2 [後に残ったのは日焼けの肌のみ]

明日はフラジャイルさん主催のオフに行ってきます。
僕、オフ初体験なのでドキドキですよ。仲良くできるかなー
とりあえず誰かに抱き付いて腰振ってみるか。<えー
オールなので明日は携帯日記を見てみてねー。


話は変わって、先週の土曜日。
僕は全国高校生クイズに出場した。
前日から会場に近い友達の家に泊まりこんだ。

会場に着いて、開始を待っていると、
戦隊物のコスプレをしている人や全身タイツの人などに出会いました。
(携帯日記に写真がありますよ)

3時間にわたる長い前置きがあって、
やっとのことで○×クイズが始まりました。


僕達は、予選一回戦で負けた。
敗者復活戦に出るも、また負けた。

なにしに行ったのかわかんない。
2004/8/1 [勇気ある決断]

き、緊急事態です!

前回の更新で紹介した、
『ROMANC∃』(ロマンス)という曲↓
(歌詞の一部抜載)
冷めたフリでKissをして
もうこんなに硬くて
胸の谷間に挟んで
イヤらしい目をしてよ もっと


文化祭で歌うことになりました。

えと、僕のお兄ちゃん夫妻やお姉ちゃんが見に来るんですが。
去年は他校の女子だって見に来てたから今年も来るだろうし。


当たって砕けてみる。それが大和魂。<えー
2004/9/11 [お前はもう死んでいる]

こんなにも緊張しているのは久しぶりです。
明日は、僕のバンドが舞台に立たせてもらう文化祭なのです。

明日のためにこの一年間、練習を積み重ねてきました。
練習に見合っただけの成果はでているはずです。
でも緊張するんです。
寝れそうに無い。

演奏してくれるバックの人たちは上手いです。
おそらく学校でも一、二を争うと思います。
しかし僕だけが力不足。
本番で足手まといにならないかと、
とっても不安です。眠れない。

この不眠感がこの一ヶ月間ずっと付きまとってました。


僕はこの不眠の打開策を考えました。
そして思いついたのが『寝る前の自慰』
これです。これはイイ!

気持ちの良い疲労感と共に眠りに落ちることができるのです。
その上、夢の中で、直前まで見ていた裸のお姉さんが
僕に良いことをしてくれるというオマケ付き。

僕はもともと性欲が少ないのですが、
眠りたい一心で続けてきました。
この方法のお陰でなんとかやってきたのです。

が、
一週間前、僕がいつものようにこの方法で眠った次の日。
学校から帰ると、母さんがいぶかしげな顔でこう告げたのです。
「スポーツでもしたら?」と。
僕は昼御飯を食べながら、
いや、別にいいよ。
と返しました。

すると母さんは続けてこう言ったのです。
「ストレスは健康的に発散しなきゃダメよ」
いや溜まってないよ。溜まってるのは宿題だけ。
と僕も答えたのですが、なにかおかしい。
そう思いました。
母さんは僕を過剰に心配する癖があるのですが、
スポーツなど薦められたのは初めてでした。

これは、なにかあるな。そう感じ取りました。

僕が、何を心配してるの?と聞くと。
母さんは言いにくそうにしながら、こう言いました。
変なことしてるようだから、
 ストレス溜まってるんじゃないかと思って・・・


( ; ゚Д゚)ハッ

そう言えば昨日、
「あなたのゴミバコ、なんだか変なニオイがするわよ」
って言ってたよな。。。
でも、まさかゴミバコあさったりはしてないよな。
いくら親でも、そんなことはしないよな。
いや、親だからこそ、息子の性長は気付いても見逃すべきだろ。
こんなあからさまに「自慰止めろ」なんて言わないだろ。
自慰って別に変なことでもないしな。
普通の男ならするもんだもんな。

勇気出して聞いてみました。
「ゴミバコあさった?」


「ごめん、つい・・・」


あさってた

あさってたよ、この人。
びっくりした。
で、食欲無くなった僕は食事を止め、
きちんと話し合おうとしました。
すると母さんは、
「あなたに嫌われたくないから母さん、買い物に行くね」
と言って外に出て行きました。

おいおい、ちょっと待ってよ。
僕に「あんたの使用後ティッシュをあさり出しました」
と告げ、止める訳無いのに「自慰止めろ」と言い。
僕の精神状態をどん底に落とした挙句、
とっとと退散して僕の精神と体を放置プレイ。

女王様としては完璧だけど、
母さん、それはあんまりだよぅ・・・

ありえない。ありえないから。
ついゴミバコあさちゃった。って。
僕に自慰を止めろと言う前に、
その飢えた都会のカラスみたいな思考こそむしろ止めて欲しいです。
ほんとうにお願いします。


そして。
僕はこの日以来、軽くインポです。
ヴぉーーーーー!!(声にならない心の叫び)
2004/9/21 [風邪っぴきの火曜日]

風邪ひきました。

二日前の日曜日、
若生さん あっちさん 不辻さん すいかさん 沖田君
と僕で、ボーリングやカラオケをしに行ってきました。

明日風邪で学校休めたら、
首輪オフのレポートも合わせて書きます。
2004/9/23 [底辺オフレポ1]

さきに『ボーリング底辺王決定戦オフ』のレポを簡潔に書きますね。

参加者の中で一番ボーリングが下手なヤツ。
つまりボーリングで底辺なヤツを決めるというオフなんですが、
すでに各分野で底辺を極めた人たちが集まってしまったので、
ボーリングよりも雑談の方が楽しかったというオフでした。

参加者は
若生さん あっちさん 不辻さん すいかさん 沖田君
に僕を合わせた六人。

前日に明け方までゲームをしてた僕はあろうことか遅刻。
首輪オフでも遅刻してしまったのに全く懲りてないから激しく自己嫌悪。

その上、していたゲームというのが18歳未満は使用不可っていう。
世間一般に言うエロゲーってやつをやってました。
どっぷり連続10時間はやってました。
(今さらっとすごいカミングアウトをしたよ)

なんていうか、初めてエロゲーというものに手を付けた僕は、うひょー!!
ってな感じで別世界と言うか『君望』の世界
(知らないあなたは、どうぞそのままのあなたでいてください)
に足を突っ込んでしまい、抜け出せなくなってしまってました。

猿だった。あのころの僕は発情期のオス猿だった。
人間の尊厳など一切捨て去って、
初めて触れたエロゲの世界に腰を振ってた。

キモいと思ったでしょ。
ああキモいさ。もてないさ。
でも僕はエロゲの底辺ではありません。
だって、中二でエロゲやってる人(沖田君)がいますからね。

以下僕と沖田君の会話

僕「汁多すぎだよね〜?」
沖田君「ですよね〜」
僕「男が絶倫すぎるよね〜?」
沖田君「ですよね〜」

中二とは思えない返答っぷり

沖田君とは歳が近いので親近感沸きまくりでした。
二人の会話がアレ過ぎるのは見逃してください。


遅刻決定の時刻に起きた僕は急いで梅田まで行きました。
梅田に着いたのはいいけど、迷った。
壮絶に迷った。
ふらじゃいるオフと同じところに行きたいのに、
全然行き方がわからない。

仕方ないので駅員さんに聞くこと3回。
路上の警備員さんに聞くこと1回。
サンマルクカフェの店員さんに聞くこと1回。(店員さんが可愛かった)(他意ありすぎ)

それでも迷った。<方向音痴過ぎ。

もうどうにでもなれ!と思って、
首輪付けたまま警察官に質問した。
目的地のラウンドワンまで連行連れてってくれました。
終始、目は冷ややかだったけど、すごい感謝!



次回、怒涛のボーリング大会に続く。

2004/10/4 [掛け値なしの勇気]

10月いっぱい、Border's Endという企画があります。
お題でしりとりをしていく、しりとりお題日記企画です。

来たる今週の水曜日、
10月6日にBorder's Endにて僕も日記を載せてもらいます。

オフレポも書かずになにやっとんじゃい!
とお思いの方も多いと思いますが、
お題日記の方も力入れて書いたので、
見に行ってもらえると嬉しいです。

あと、10月8日は、僕の誕生日です。
もう一度言います。10月8日は僕の誕生日です。
しつこいようですが、もういちd<しつこい

画面の前で「赤裸々たん、誕生日オメデトウにゃ」(にゃ?)
とか念じて僕に愛のパワーを注ぐといいです。
それだけで、もう一年生きていけます。


話は変わって、
下の連絡にて10万ヒット記念『僕に命令して』
を密かに始めていたわけなのですが。
僕に一つのメールが来ました。
僕より一つ年下の女の子からの命令です。

メール文
命令します!
コンビニで、アイス買って「温めて下さい」って言ってください

命令します!の後に「〜ください」って
書いてあるあたりにすごく優しさを感じて、
不覚にもときめいてしまいました。
ヒソカ並みにキューンって。

『コンビニでアイスを温めてもらう』
やりますよ。ていうかこれぐらいなら
10回でも100回でもどんとこい!

フンドシ、散歩。と、
サイトを初めて10万ヒットにいたるまでに
僕は着実に痴態レベルを上げてきました。
なのでこの命令くらいなら朝飯前です!

つーか、
『コンビニでエロ本を女子店員に温めてもらう、
 そのついでに「僕も暖めてください」と言う』
くらい出来そうな気がしますからね!

うひゃっひゃー

って、こんなことを言うと本気でエロ本と自分を
暖めてもらうはめになりそうなのでここらでやめときます。
随時命令を募集してます!
募集期日は、僕が企画をやる時間が出来るまで、です。<えー

んちゃ!+

2004/10/8 [少年が大人になった日]


神様はいつも僕を踏み付けていた。
キレイな大人が居ないんじゃなくて、
キレイなままじゃ大人になれないから。
無邪気な心に大きな体を持つ人は、
かの成人式での『大人になれない馬鹿な成人』になる。

だから神は僕に試練を与え、
いろいろなことをして僕を汚そうとしてきた。

そんな大きな意志に逆らえるはずも無く、
僕はいつも苦汁を飲んできた。
痛みはそのまま僕を成長させた。

時間が立てばやがて訪れる誕生日。
生きていれば大きくなる体。

汚れ、痛みを知ることでなれる大人。
キレイなままで体だけを大きくした子供。
どちらが良いのかは人それぞれだけど、
子供は汚れなどを知らないまま大人になることに憧れる。

僕は今日17歳になった。


僕は母さんに使用済みティッシュをサルベージされ、
その事実を突きつけられることにより、
図らずしもインポになりました。

最近になってやっと元気を取り戻してきたんですが、
それでも以前のような立ちが無い。
立ち具合を擬音で表すと、「ゴニュニュ?」って感じです。
思えばこれも大人になるための試練だったんでしょうか。

神はそんな僕にご褒美をくれた。

僕は昨日、ピアノのレッスンが終わり、
夕暮れの道を自転車に乗って帰路を急いでいました。

フンフン♪なんて鼻息混じりに中学校の横を走っていると、
その中学校の通用門の辺りに何かが座り込んでいます。

薄暗いので目を凝らしてみてみたんです。
するとそこには、何を考えているのか、あろうことか
座って野外でおしっこをしている20才前の女性がいました。

それを見た僕の心境を擬音で表すと、「ガガガガガビーン
ありえない。ありえない。
と思いながらも通り過ぎた後も目で女性を追っていました。

お尻が丸見えですよ。あなた。

なんていうか、放尿プレイだなんてそんなコアな性趣向はないんですが、
これまた図らずしも息子が元気に反応しましてですね。

インポから完全復活ですよ!
EDからED(エレクト ダイナマイツ)へ。
ペレもびっくり、放尿治療!


やっぱり神は僕を見放していないんだな。と。
こんなステキな誕生日プレゼントをくれるなんて
まだまだ若いんだから頑張って立て生きろってことですよね。


あとは使う相手を
お年玉かなんかにくれれば最高。<えー




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